今回はヴァージンウォールの施工現場の写真と、皆さんから一番ご質問のある補修についてご説明いたします。
今年の2月のブライトンニュースにも取り上げさせていただきましたが、ヴァージンウォールとはヨーロッパ式塗装の仕方で、130年以上前から彼等は塗装下地用紙クロスの上に塗装してきました。汚れた時は上から塗装をするだけで良く、クラック防止出来、メンテナンスも簡単です。特にルナファーザーは紙の種類も多く、木のチップが入ったチップスと、水分を含んでも伸びたり縮んだりせずに丈夫で切れたりもしないフリーズがあり、柄の種類も豊富です。 

今回の現場もフリーズの柄の無いフラットな紙(No.741)の上にケリーモア・ペイントのエンバイロコート(艶なし)を塗りました。現場では補修が必要なボードを張り替えた部分があったり、塗装後に色の変更があったりしましたが、補修は部分的に対応でき、1面貼り直したりする事無くできました。

今回はとても綺麗に施工してありますが、例えばルナファーザーを貼る時にジョイント部分が開いて隙間が出来てしまった時はその部分にパテをし余分なパテを拭き取ってから塗装します。また紙クロスを傷つけたりした場合、右下の写真のようにパッチワークのようにその部分だけ紙クロスを剥ぎ、貼替えてからパテでジョイント部分を補修しその後塗装します。

このように部分補修が出来、一番皆さんが心配しているジョイント部分の開きも塗装することによって目立たなくなり、しかも塗替えを繰り返すほどに塗装の質感もアップしていきます。また通気性や調湿効果もあり静電気が起きないので汚れにくいという利点があります。ルナファーザー、エンバイロコートの資料、サンプル等お問い合わせはブライトンまで。

セールスマネージャー  渡辺寿子