先日ホテルのリニューアル工事があり、各階の廊下の壁部分にヴァージンウォールが採用されました。
このホテルは築40年ほど経ち、廊下の壁はビニールクロスにクラックが入り(写真参照)、補修してもまた入るということを何度も繰り返しており、そこでヴァージンウォールを使ってみようと言うことになりました。 
ヴァージンウォールで使用している塗装下地用紙クロス「ルナファーザー」のフリーズは、不織布の様に織れており、ビニールクロスと比べて縦方向で3倍、横方向は2.5倍の引っ張り強度があります。 と言う訳で下地の凸凹が目立ちにくいフリーズのNo.705をお選び頂き、仕上に汚れや擦れに強いエンバイロコートのサテンを塗っていただきました。 日数の厳しい現場でしたが、綺麗に施工して頂きグッとグレードアップした感じに仕上がりました。

ホテルのような人の出入りが多いところはこのヴァージンウォールだと営業にも支障を来たすことなくメンテナンスが出来、また臭いも無く安心して施工が出来ることがメリットです。 色替えOK,塗替えOK,メンテナンスOK,更にローコスト、そして大切なことは環境に良いという事です。 クロスの張替が無くCO2の削減にも充分貢献できます。 
これからは住宅はもちろん、賃貸マンション、ホテル、学校、病院、結婚式場や多目的ホール、施設、幼稚園などなどいつも綺麗にしていたいところに使って頂きたいものです。
アメリカの環境基準が一番厳しいカリフォルニア州で公共施設の塗料として指定されているケリーモア・ペイントは、シェアの85%を占めています。

セールスマネージャー  渡辺寿子