震災からもう1ヶ月以上経ちますがまだ余震におびえる毎日です。
また建築業界は建材の調達や現場の遅れなどいろいろな問題を抱え先の見えない不安を感じずには居られません。でも復興に向けて一歩ずつ歩みだしたことがテレビでも報じられるようになってきてまさにこれからですね。
弊社が参加している輸入建材を扱っている業者の集まりであるIBMF(輸入事業者連絡会)や、IBMA(輸入建材協議会)でも何かお手伝いできることはないかとそれぞれ企画していることろであります。ご興味のある方は是非ご参加を宜しくお願いいたします。
 
地震のあとスタッコラーストを施工した現場が気になりましたが、何人かの方に確認いたしましたがこれまでにクラックが入ったという情報は来ておりません。特にグラスファイバーメッシュを下地に入れた現場はモルタルでもユーティークリートでも大丈夫なようです。ユーティークリートは仕上げにスタッコラーストばかりではなく、漆喰を塗っているお客様もあり心配でしたが大丈夫でした。

今回の地震では東京でも内装のクロスなどにクラックが入ったというのを大分聞きました。弊社の事務所は古い建物で、もともとはクラックだらけですが、事務所の中の壁はクラックが入っている塗装の壁にモルタル補修をし、そこにメッシュを全面に入れました。その上にルナファーザーを貼り、エンバイロコートを塗っています。今回の地震でもクラックはどこにも入っておりません。ここでもメッシュが役に立ったようです。
 
まだグラスファイバーメッシュを使っていらっしゃらない方は是非、これからは下地、仕上げに関わらずメッシュをお勧めいたします。
 
セールスマネージャー  渡辺寿子